こやぎ百貨店

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「ハイジ アルプスの物語」を観てきた!

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先月末から上映中の「ハイジ アルプスの物語」を観てきました!
名作ハイジが本場スイスで完全実写映画化ということで楽しみにしていました。



始まるなり美しいスイスの大自然がスクリーンに広がり感動!キャラクターもはまり役で、ハイジのキラキラした笑顔が本当にかわいい。登場したヤギはなんと総勢75匹!ヤギらしいスタイルの美人のヤギさんが多く、子供たちとの触れ合いもとてもかわいかった。ヤギ好きな人必見ですよ~!
ところで、私は牧場でヤギの散歩体験をしたことがあるのだけどヤギが全然いうことを聞かなかったので、ヤギ飼いのペーター、すごいな…と思ったのでした。

↓以下ちょっとネタバレ↓

おんじは人との関わりを拒絶している孤独の人。ハイジが来てからも、山の麓の村にある学校に行く必要はないと言って村を拒絶する。クララは自分にはハイジしかいないと言う。自分も周囲も病気だから仕方がないと思って、本当は歩くことが出来るのに自分の小さな世界に生きている。ペーターは山での暮らしに文字の読み書きは必要が無いとハイジに言った。
登場人物それぞれが自分の世界で孤独に生きている。
一方ハイジは、デーテおばさんが自分をじゃまだからという理由で山へ送ったことも知っているし、お金のために利用されていることも知っているのに、自分は不幸だと腐らずに前向きに素直に生きている。

おんじが人殺しだという噂話を聞いて、「信じるかどうかはおまえ次第だ」というようなことをハイジに言うシーン、クララのおばあさまが「他人は他人、あなたがどうしたいか」というようなことをハイジに問いかけるシーンがあって印象に残っている。
"孤独"な自分の世界から脱出するには自分の気持ちを持って進まなくてはいけない… ハイジの存在がきっかけとなって、"孤独"な世界から一歩踏み出し、自分らしく、幸せになっていくところがまさにハッピーエンドで、見終わってとても幸せな気持ちになれる映画でした。


最初のおんじと終盤のおんじが別人のように変化していて、すごくかわいいです。
ハイジを受け入れ椅子を作ってくれたところ、そりに乗るところ、ハイジが帰ってきてとっても嬉しそうなところが最高なので注目だよ~ おじいさんキャラ萌え属性なところがある私…(^^)
私は知らなかったのですが、おんじ役のブルーノ・ガンツさんはスイス・ドイツの名優だそうで、ヒトラーを演じた「ヒトラー~最期の12日間~」という映画がとても有名らしいので観てみたいなあと思ったのでした。


私は字幕で観たのですが、なんだか耳慣れない言語で面白かった。ドイツ映画はほとんど観たことがないけれど、ドイツ語とも違うような… スイス訛りのドイツ語が新鮮でした。
全国公開しているものの、上映館が少ないのが残念。機会があればぜひ!

ハイジパンフレット
映画パンフレットは表紙が山小屋風で、小窓を開けるとハイジがいる仕掛け♡

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